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2014.07.24

特定の国からのアクセスを除外する – Google Analytics フィルタ設定

特定の国や都市、地域からのアクセスをトラッキングから除外する方法について解説します。通常通り、フィルタの設定から除外するのですが、「フィルタ パターン」へ入れる値にコツが必要でした。ただそれだけですので、簡単ですね。それでは手順のご紹介です。

1. フィルタ

フィルター設定

2. 新しいフィルタ

新しいフィルタ

3. ビューにフィルタを追加

当手順が最も重要です。ポイントはフィルタパターンの値。国名を英語で表記し、それを括弧で囲むことで実現します。

詳しい手順は、新しいフィルタを作成> フィルタ名を入力> カスタムフィルタ> フィルタフィールドに「国」を選択> フィルタパターンに英表記の国名を括弧で囲むとなります。私が行った設定では、ベトナムからのアクセストラッキングを停止したかったので、フィルタパターンに「(Vietnam)」と記載しました。

ビューにフィルタを追加

除外する対象が国でも、地域でも、都市でも、ポイントは国名を英語で表記し、それを括弧で囲むことです。フィルタパターンを複数の都市で区切る場合を例にすると、「フィルタ パターン: (San Diego)|(Los Angeles)|(Irvine)」とします。

設定が完了したら、レポートのリアルタイム> 地域 から、除外設定した国からのアクセスがあるかどうかを確認してみてください。アクセスがなければ、設定成功です。

リアルタイムのアクセスはない

オフショア開発国のスタッフが本番領域を見ていたりする場合、本当のユーザーアクセスの解析に影響を与えてしまうため、こういった設定を施すことにより、整合性の取れたアクセス解析データを取得したいですね。

※当記事はGoogle Analyticsの公式ヘルプサイトを参考に記載しております。

記事を書いたひと

superstarkei

森本 圭

代表取締役 CEO

Web周りすべてのコンサルタント・ディレクターとしてご相談を承ります。デザイン、コーディングそしてインターネット広告の運用も私自身が手掛けておりますので、内容の濃いコンサルティングが可能です。